表コミの特色
表コミの特色
1.ボランティアが支える

授業では、各クラスにボランティアが入り、生徒のサポートや休み時間の話相手になります。大学生から年配者まで幅広い年齢層のボランティアと関わる中で、「こういう大人になりたい」「この人ならわかってくれる」のような出会いがあります。温かなまなざしを持つ複数の大人がいることが、その生徒にとって自分の存在を認める一助となります。
2.人と関わる力をつける取組み

3年間全ての教科を通して仲間づくり、社会性向上、自立支援が意識されています。特に、体験学習や総合学習は、生徒達のコミュニケーション能力や社会性の向上をめざすもので、「自分を大切にする」・「人と向き合う」・「コミュニケーションをとる」、という人と人と関わっていく対人関係の築き方を学びます。
3.主要科目は習熟度別クラスで行っています。
4.数学の授業・英数演習はらくだ教材を活用

「らくだ教材」を使った学習(セルフラーニング)は「自分で決めたことを自分で実現していく」ことを可能にし、「自分で決めたことを最後までやり通すことができる」力があることを学ぶ学習です。うまくいかなくなったり、できなくなったりと、行き詰まりが起こっても「セルフラーニング」では、そのことが学習者の育つチャンスなのです。自分の前に現れた壁(学習課題)も、気がつけば誰もが乗り越えていくことができるようになります。
5.表現力を高める選択科目(情報・芸術)

「芸術」も「情報」も、その基本は、社会や人に自分を伝えるための方法・技術です。それを他人との競争ではなく、自分の関心のあることからはじめ、知識や技術を深める授業を行っています。自分を伝える表現力を高めることで自信を回復していきます。
その他の取組み
1.スクールカウンセラー・特別支援教育士・保健室の先生が常駐しています。
2.授業中、教室を出たくなった時の「休憩カード」や少し休みたい時の部屋として「フリールーム」があります。
3.(スリー・イン・ワン・コンセプト)


スリー・イン・ワン・コンセプツは、ゴードン・ストークスとダニェル・ホワイトサイドが創り出したストレス軽減の方法で、脳神経学を応用して考えられたものです。
これは生徒たちのストレスを軽減し、能力が最大限に発揮できるようにサポートするシステムです。この方法により、生徒たちは、自信を取り戻すことができ、新しいことに挑戦しようという意欲が生まれます。
例えば、以前人前で本を読んで笑われた経験のある生徒は、人前で読む事を避けようとします。それは、脳には過去に味わった、痛みや恐怖を避けようとする自然な機能があるからです。
スリーインワン・コンセプツのシステムを使い、過去に味わったストレスを軽減すると、脳は過去の痛みにとらわれなくなり、子どもたちは苦手だったことに対して、楽に取り組むことができるようになります。その結果、苦手意識が解消され、自信を取り戻し、自己評価が以前よりも高<なっていきます。
表現・コミュニケーション学科では、個人セッションとして、年に数回受けることができます。









