神田尚人

金子みすずさんの詩に、「みんなちがってみんないい」というフレーズがあります。みんな同じである必要はないということですが、「何が」ちがってもいいと言っているのでしょうか?
私はそれを、その人がその人らしくあるための感じ方、表し方、生き方などなど、個性と呼ばれるものだと思います。
中学生の時には、この自分の個性が何なのかということが、なかなか掴めないものです。客観的に自分を見つめることは大切ですが、誰かとの比較の中だけでは個性が成長して行くことは難しいことです。個性が育つためには、「そこが君の良いところなんだよ」という励ましと、一人ひとりをじっくりそして暖かく見つめるまなざしが必要なのです。

大阪YMCA国際専門学校の高等課程では、高校生年齢はこの個性が将来に向けて花開く大切な時期だと考え、「応援します。自分らしく生きるあなたを」を、課程の方針としています。
国際学科(インターナショナルハイスクール)では、1988年の学科開設以来、個性あふれる人材を国内外に輩出してきました。「英語が好き」を第一歩とし、「自由」と「責任」という国際社会に通用する要素を、YMCAが生み出した校風の中で身に付け、その上に個性という大きな花を咲かせてゆくのです。

2005年4月開設の表現・コミュニケーション学科では、これまでの環境や学習の仕方が、その生徒の個性を育てることにならなかったことに、チャレンジしていきます。好きなことにどっぷりつかってみる、人と人の関係性の中で多くのことを共に学ぶ。これらのことが、楽しい学園生活の中で自分のペースで取り組め、個性が目覚めるような学科作りをしていきます。

お問い合わせ

オープンキャンパスをご希望の方はこちら。 資料をご希望の方はこちら。
学校説明会・体験授業のお申し込み お問い合わせ・資料請求

このページの先頭へ