卒業生の声
楊培宁 YANG PEI NING
中国 /(2005年3月卒業)
進学: 日本コンピューター専門学校(情報処理システム科)
就職: NEC
YMCAは、学生同士も先生との関係も温かく親しみやすい雰囲気ですが、先生方は同時にプロフェッショナルでもあります。授業は時間通りにきっちり進められ、宿題が出され、学生の勉強の進み具合がよく把握されています。一週間毎日違う先生に日本語を教えてもらいます。これは、先生たちの様々な個性やいろいろな教え方に接することができるのでいいことです。授業は全部日本語なので大変ですが、日本語で考えたり話したりする習慣がつきます。クラスは少人数で、いろいろな国の人がいるので、会話の練習やたくさんの質問ができますし、お互いをよく知ることもできます。いろいろな国の友達ができるのは嬉しいことです。また、様々な施設が利用できますし、体育館でのバスケや、毎年慣例のスキーなど、日々楽しいことがいっぱいの留学生活でした。
YMCAを卒業後、コンピュータ専門学校の情報処理システム科に入り、さらに2年間勉強したおかげでコミュニケーション能力もレベルアップし、順調に就職できました。今はNECの関西データセンターでサーバ構築及び運用、ネットワーク基盤とセキュリティの管理をしています。
金スハナ KIM SOO HANA
韓国 /(2003年3月卒業)
進学: 多摩美術大学(グラフィックデザイン学科)
就職: (株) カレン(企画・制作ディレクション)
私は高校卒業後、すぐにYMCAに入学しました。今思うとごく簡単な言葉さえ分からなかった当時は勉強することがいっぱいあって、一つ一つ学ぶことが楽しくてしょうがなかったです。楽しくできた理由は何でもやさしく分かりやすく教えてくれる先生と文化の違ういろんな国々の友達がいたからだと思います。先生たちに、授業中は正しい日本語を、普段は大阪ならではの生きた日本語を教えてもらいました。またYMCAは日本語学科だけではなく、日本人の学生が在籍する他学科もあり、自分と同世代の日本人学生との交流もできたので、他の日本語学校では味わえない日本語の勉強が楽しめました。
YMCA卒業後、大学を経て現在は東京にあるネットマーケティング会社で企画・制作ディレクターとして働いています。大手企業が主なお客様で、化粧品、金融会社など様々な仕事に触れてクライアントに自分の手がけた企画をプレゼンしたり外部に制作の発注をしたりする仕事です。
今自分の生活の原点はYMCAにあると思います。全てはそこから始まったと言っても過言ではありません。日本語を勉強したいと思う人が周りにいたら私は自信を持って言いたいです。大阪YMCA国際専門学校 日本語学科 で学んでくださいと。
徐東溢 SEO DONG IL
韓国 /(2003年3月卒業)
進学: 関西大学(商学部)
就職: IT企業
こんにちは。私は徐東溢と申します。YMCA卒業後、関西大学の商学部に進学し、今は日本でIT関係の会社の営業として働いています。
最初、日本に来た時、ひらがなさえ知らなかった私にとってYMCAは日本での原点です。いつも親身になって生徒の事を考えてくださる親のような先生達の教えと支えがあったからこそ今の私がいると思います。大学に通っていた時も、社会人になった今もYMCAを訪ねるといつも暖かく迎えてくださる先生方がいらっしゃるので、私にとってYMCAはただ卒業した母校ではなく日本での故郷でもあり、日本での実家でもあるように思えます。YMCAでの2年間を通じて遠足や冬のスキーキャンプ、卒業演劇など一生の思い出と仲間という一生の宝物を得られました。
YMCAは日本語を身につけるだけ、大学に進学するためだけの学校ではなく、これからも私が日本で生活していく上で、親のような心強い存在です。






