2016/2/12特別HR落語「一人で何役もするのがすごかった」
月に1度行っている特別HR、第4回目でした。
表コミ3年生担任の桐山先生のそっくりさんの 玉子亭掛御飯 さんに来ていただき、落語を見せていただきました。
まずは“落語とは”(落語のあいうえお等)を基礎から教えてくれました。
そして玉子亭掛御飯さんをお手本に、希望者が高座に上がりそばを食べる人を演じました。
演目は「手水廻し」
初めは食い入るように見ていたのですが、話しが進むにつれて笑顔や笑い声も大きくなり、落語を楽しむ中学生たちの姿が印象的でした。
~感想より~
・初めて落語を聞いたけど、面白かったです。
・麺を食べるそぶりがおもしろかった。
・今日の落語で落語が分りました。またひまがあるときに見に行きたいです。今日はありがとうございました。
・ぼくは落語を知らなかったので、今日の特別HRの落語を見て分った。落語は予想外に面白かった。落語をやってる人はすごいと思った。
・漫才みたいに2人でやったら分りやすかったかも
・落語家さんの名前が面白かったです。そばを食べてるのをやらされそうで怖かったけど、少しやってみたい気持ちもありました。今日の落語はラジオで聞いたことがあったけど、オチを聞き逃していたので、今日聞けてよかったです。聞いたことがある話しだったけど、ものすごく楽しめました。
・一人で何役もこなしていたのにビックリしました。いつもと違う先生の姿を見ることができました。今後も落語を頑張ってください。