2012/11/19喜怒哀楽

私たちスタッフは、一日の中でたくさんの「喜怒哀楽」があります。

それは、もちろん関わり合いを持つ生徒たちのことで。

 

小さな発見から、成長を喜ぶこと。

 

本当は言いたくないけど、相手の成長のために嫌な役割を買って出る時の怒り。

(怒りであってはならないのですが。。。感情の入った怒るではなく、目的、意図を明確にして叱ることが指導の一環であると考えます。)

 

思いが伝わらない時や、生徒の辛さを感じ取った時の哀しみ。

 

日々の生活、行事等を共に乗り切る楽しさ。

 

 

沢山の「喜怒哀楽」を私たちは、みんなから与えてもらっています。

今日も、受験の面接練習に中学校に行ってきたという、素敵な報告を貰いました。

登校日ではない日でも、私たちに喜びをくれるみんなの持つPowerは大きく偉大なものなんです。