2025年度自立支援セミナーのご報告

今年度の自立支援セミナーは、2月2(月)~16日(月)にオンラインで開催しました。

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今回のセミナーは、『働くことを見据えて、幼児期・学齢期にできること、つけておきたい力』というテーマで、竹田契一先生(大阪教育大学名誉教授)、品川裕香先生(教育ジャーナリスト、編集者)を講師にお迎えしました。

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竹田先生は、『発達障害の幼児期・学齢期の特徴と対応 特別支援教育の最新情報』というテーマで、発達障害の特性や対応について具体的にお話くださいました。また、発達障害等に関するこれまでにない新しいトピックもお話しくださいました。

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品川先生は、『働くことを見据えて、幼児期・学齢期にできること、つけておきたい力』というテーマで、社会学的な"自立"を軸に、子どもを健やかに育む最終目的は障害の有無や社会階級に関わらず「社会化」させる、「社会不適応しない」ようにさせることであること、そしてそのために日々家庭でできることや指導のコツについて詳しく解説してくださいました。

受講された方からは、

● 発達障がいの基本的な知識と脳の理論、感覚過敏などについて、実際の子どもの具体的なお話がわかりやすく、日々の関わりに活かしていきたいと思いました。

● 「配慮は与えるものではなく、自ら求めるもの」で、自ら助けを求めることができる子どもを育てることが必要だという竹田先生の言葉にく共感しました。

● 大人になってからも必要となる大切な力とは何かということが知れてよかったです。日々、子ども達の支援を行っていますが、大人になったときをイメージして、また目標から見直し、支援していきたいと思います。

● 自立に向けた段階的な支援の重要性や、幼児期からの教育の意義について理解を深めることができました。特に、個人の主観的満足感や生活の質と社会的関係が相互に影響し合うことが幸福につながるという視点は印象的で、強く共感しました。

など、たくさんのご感想をいただきました。

今回も、多くの方にお申し込み・ご視聴いただき、ありがとうございました。

次回は8月に発達障害支援セミナーを開催予定です。