不登校問題について

不登校問題をどう考えるか -その子にあった出会いを求めて-

子どもたちが不登校になるのは・・・

子ども達が不登校になって立ち止まるのは子ども達が弱いからでも親の子育てが間違っていたからでもありません。何万人もの子ども達が不登校になるのは、もっと深い社会的な理由、意味があるのです。そのことをしっかりと捉えて、子ども達に耳を傾けて心からの問いかけをしていけば、子ども達は苦しめられた、傷つけられた心を癒して必ず素晴らしい育ち直しをしてくれます。

不登校問題とは

(1)不登校って何?
不登校とは一体どういう意味かご説明します。
(2)不登校(登校拒否)の一次反応
不登校問題の始まりとはどのようなものでしょうか?
(3)行き渋りからさみだれ登校へ
不登校はだいたい行き渋りからはじまります。そしてさみだれ登校へと移り変わっていきます。
(4)二次反応へ・・・
やがて子どもたちは自分を守るため、一次反応を超えて二次反応へと入っていきます。
(5)子どもからのシグナル
子どもたちによる暴力。これは「助けて!」という必死のシグナルだと思います。

不登校問題を家庭でどう捉えるか

(1)不登校とは助けを求めてくれた子供の姿
助けを求める声を聴こうという姿勢になって子どもの話を聴くことが必要です。
(2)親にできること
まずは子どもの話をよく聴くことが何よりも大切です。大事なのは親と子どもの関係です。
(3)3つの待つ
子どもを含めてそして同じ苦しみを持つ人と支え合いながら、「待つ」ことが重要です。
(4)支えがあれば自ずと答えは見つかる
やがて子どもたちは自分を守るため、一次反応を超えて二次反応へと入っていきます。
講師 廣木克行氏
(神戸大学発達科学部教授・登校拒否・不登校問題全国連絡会全国世話人・教育科学研究会全国委員)
「大阪YMCAでの講演会より一部抜粋」
著書:「子どもが教えてくれたこと」(北水)「人が育つ条件」(北水)「21世紀を生きる君へ」(北水)

不登校という経験

(1)いじめの3つの要因
いじめが起こってしまう3つの条件とは?
(2)いじめの最悪の結果を防ぐには
最悪の結果を防ぐことはできます。
(3)不登校の意義
不登校に対する悪い印象を持っていませんか?
(4)不登校のよいところ
やがて子どもたちは自分を守るため、一次反応を超えて二次反応へと入っていきます。
講師 高岡健氏
(岐阜大学医学部助教授・精神科医)
「大阪YMCAでの講演会より一部抜粋」

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