緊急提言シリーズ「スポーツと体罰」1~8

<Osaka YMCA International High School>

YMCAは教育の分野だけではなく、幅広く「人」を育てることを行っています。日本YMCA同盟(東京)では、サッカー、体操、水泳など、伝統あるYMCAのスポーツ指導は、いのちをかけがえのないものとして育む精神に基づいているとして、昨今のスポーツ指導における体罰、暴力の報道に接し、 『スポーツと体罰』 について提言しています。ぜひご参照ください。

Fair Play=他者への思いやり 神戸YMCA総主事 水野雄二

YMCAから生まれたバスケットボール 名古屋YMCA総主事 加藤明宏

達成感と幸福感を分かち合うこと 北海道YMCA総主事 宮崎善昭

4  「のび太くんのような人」を育みたいと願っています 岡山YMCA総主事  太田直宏

特別寄稿 スポーツの真髄は、自分に克つことを理解すること アジア・太平 YMCA同盟総主事・柔道家 山田公平氏

特別寄稿 コーチングに暴力はいらない 元関西学院大学アメリカンフットボール部監督 武田建氏

特別寄稿 ―人の人間として対等であった"なでしこジャパン" 元サッカーなでしこジャパン チームキャプテン 池田浩美氏

特別寄稿 スポーツ科学と指導の連携モデルを 大阪体育大学学長 永吉宏英氏