IHSでは、この夏から3名の生徒が新たに長期留学に出発しました。
そのうちの1人、Saint-Brieucというフランスのブルターニュ地方の町の学校に留学している生徒から近況報告がありました。
フランス語と向き合いながら、既に学校外でバンドを始めたとのこと。留学生活が順調に進んでいるようで、安心しました。
「家族・友達・近所のおじさんおばさんに助けられ、何とかサバイバルしてます！」とのこと。近所のおじさんおばさんに助けられ、というのが彼女らしくて微笑ましいです。
写真は近くの森と部屋からみた町の景色だそうです。
留学中の他の生徒の皆さんからの、近況報告やお便りも、お待ちしていますよ。
