
指折り数えて待ちに待った5月19日。あいにくの曇り空でしたが、そんなこともまったく構うことなく、集合場所に集まった1年生の生徒たちの顔はこれから始まる4日間のキャンプへの期待に輝いていました。
向かう先は徳島県の阿南市にあるYMCA阿南国際海洋センターです。集合場所の難波駅から電車、フェリーそしてバスを乗り継いでの4時間を越える長旅の末ようやくたどり着いたのは大阪とは別天地の大自然のなか。眼前には雄大な海がひろがり、背後には静けさをたたえた山々が迫っています。人里遠くはなれたこの海洋センターで生徒たちは協力し合って4日間を過ごします。
阿南センターのスタッフの皆さんの指導の下、毎日カヌーやカヤックなど色々な海の乗り物を体験しました。無人島に渡って自分たちで火を起こし野外料理にも挑戦しました。晩御飯にはバーベキューも楽しみました。都会を離れて充実した4日間を過ごせたことは生徒たちにとっても良い体験となったはずです。
大自然の中で、カヌーを漕ぐにも料理をするにも、自分たちで協力し合ったということはこれからの3年間の学校生活において大きな力となっていくはずです。生徒たちの感想文からもその充実した旅であったことが伝わってきます。
<大阪YMCAインターナショナルハイスクール>


