祝・交流10周年!デンマークエクスチェンジプログラム~渡航編~「Play・遊び」を通した11日間
2年生が12月3日(水)〜13日(土)までデンマークに滞在し、提携校のEIS(Eisbjerghus International Efterskole)の学生と交流しました。今年は両校の提携10周年を祝う記念すべき年となり、式典や日本文化体験ワークショップなど、華やかで内容の濃い研修となりました。
テーマ学習と「レゴハウス」訪問
今年の学習テーマは「遊び・Play」でした。その中で、日本とデンマークの「遊び」に対する捉え方の違いを学びました。日本では遊びを「リフレッシュや息抜き」と捉えることが多い一方、デンマークでは"Learning through Play"という考え方が根付いていました。
テーマ学習の後半では、自分たちで新しい「遊び」を考案。近隣の小学生にその楽しさを伝えるための「教材作り」に取り組み、受動的な遊びから、主体的に学びを創り出す「Play」へとステップアップする貴重な経験となりました。
デンマークを代表する遊びと言えば「LEGO」であり、今回は「LEGO House」を訪問し、単なる娯楽ではない「遊びとは何か」を体験しながら学びました。

驚きと発見の寮生活
EISの生徒と共に過ごす寮生活では、文化やスタイルの違いを肌で感じました。シャワールームの作りに戸惑いつつも、それさえも異文化体験として楽しむ逞しい姿が見られました。 また、現地の食事に触れることで、改めて「日本食の美味しさ」を再認識する生徒も。自由時間にはビリヤードやテレビゲーム、ショッピングで交流し、日に日に仲を深めていきました。
ドキドキだったホームステイ
週末は2日間のホームステイ。IHSの仲間と離れる不安もありましたが、出発前に全員でその気持ちを共有し、支え合って各家庭へ向かいました。 ステイ先ではクリスマスディナーやチボリ公園を楽しみ、バディーやバディーのご家族との時間を楽しみました。
10周年の節目に、一回り大きな成長を
ホームステイを終えて寮に戻った生徒たちは、達成感と尽きない思い出話で大興奮でした。デンマークでの時間は数日間でしたが、10周年という記念すべき年に、自ら考え、伝え、共感するプロセスを経て、確実に大きく成長した姿が見られました。
この貴重な経験を、これからの学校生活や国際理解に活かしてくれることを期待しています。



