自然と仲間に囲まれて~阿南キャンプ2026~

IHS1年生は、6月30日から7月2日までの2泊3日で、阿南キャンプへ行ってきました。

本校は西梅田にあるので、普段は高層ビルなどのコンクリートと車の音に埋もれて、スマホやタブレットを持ち歩く生活をしていますが、この3日間は都会の喧噪から離れ、電子機器もただの板になってしまうような電波の届かないところで、どっぷり自然に囲まれて生活をしました。

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初日から、早速海のプログラムへ。一人乗りカヤックに乗って、沖へ出ました。バランスを取るのがなかなか難しく、バランスを崩す生徒も。それもまた一つの楽しみと捉え、転覆した友だちを助けに行くなど、仲間とのつながりを感じられる場面も見られました。

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初日の晩御飯は自分たちでカレー作り。家で料理をしている人もいて、みんなで相談しながら進めていました。同じ材料で作ったにも関わらず、班によって味が違うのは不思議でしたが、みんな達成感にあふれた表情でお腹も心も満たされた晩御飯となりました。

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晩御飯の後は、キャンプファイヤーです。阿南のスタッフさんのアクティビティで盛り上がり、最後は毎年恒例のジャンボマシュマロ焼きを楽しみました。盛りだくさんだった初日も、火を囲んでしっとりと終えることができました。

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二日目はビッグカヌーに乗って、無人島を目指します。朝は雨模様でしたが、プログラムの時間には奇跡的に雨が上がり、無事に無人島へ向かうことができました。

260630 ① Anan Camp - 100.jpeg 無人島では自由に海で遊んだり、アクティビティをしたりして、自然の中で目いっぱい楽しみました。最初は驚いていた大量のフナ虫も、帰るころにはすっかり見慣れた存在になっていました。

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二日目の夜はカウンシルファイヤーをしました。このキャンプの最後の夜ということで、ろうそくに火を灯し、「1年前の自分から成長したこと」や「今だからみんなに伝えたいこと」をテーマに、悩みや目標を本音で語り合うことができました。

 

 3日目は海には出ず、室内プログラムを行いました。自分が選んだ石にこの旅の思い出となるアートを施しました。石を眺めてどんな作品にしようかと悩む姿は真剣そのもの。集中して取り組む時間もあって、キャンプの締めくくりのプログラムとして、とてもいい活動となりました。

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 長いようで短かった2泊3日の阿南キャンプ。都会では味わえない自然との共存、大阪ではなかなかできない海のプログラムなど、たくさんの経験を通して、生徒たちは一回り成長したように感じます。

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 また、初日に感じた課題を2日目には全員で共有し改善することで、仲間との絆がより一層深まったことなども、この阿南の自然が我々にくれた贈り物だったのかもしれません。経験は人生の宝物。これからの高校生活を全力で過ごしてほしいです。

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