第30回大阪YMCAインターナショナル・チャリティーラン2025
10月13日(月・祝)に万博記念競技場で大阪YMCAインターナショナル・チャリティーランが開催されました。
秋晴れの中、IHSからは14名のランナーと1名の運営ボランティアが参加し、大会を盛り上げました。
チャリティーランは障がいのある子どもたちを支援するとともに、"障がい"への社会的な理解と関心を高めることを目的とした駅伝大会です。参加費は障がいのある子どもたちが様々な体験活動をするための資金として活用されています。
当日、Barbieを想像させる仮装をして周りに"You can be anything."というメッセージを届けながら走るチームや、全力疾走をして見る人に元気を届けるチームなどIHS生らしい走りを見せてくれました。
また、その大会を支える運営側にボランティアとして参加し、YMCAに関わる方々と協働もをしてくれた学生もいました。今回、大阪センテニアルワイズメンズクラブのサポートがあり参加することができました。
貴重な体験をさせていただけたことに感謝し、今後の活動に活かしてほしいと願っています。