<2007年5月14日~17日>
真昼の太陽の輝きに初夏の訪れを感じる5月14日~17日、IHSの1年生たち(20期生)は大阪を遠く離れ徳島県は阿南にある大阪YMCA阿南国際海洋センターで3泊4日の研修キャンプを持ちました。引率は、Mario、Tony、今城、小路の4人の豪華メンバーでした。
4月には六甲山でともに一晩を過ごした彼らですが、今回は遠方の地での長期の宿泊研修ということで、楽しみ半分・不安半分でフェリーに揺られた出発でした。ナイトハイク、ヨットやカヌー、無人島探検、野外料理、BBQなどさまざまな活動に彩られた今回の阿南キャンプ。友人関係や恋の悩み・人と力を合わせるの大切さ、自然の優しさと厳しさなど、それぞれのドラマを通して各自深く考えることができました。以下、彼ら自身の感想文が存分に語ってくれています。
<大阪YMCAインターナショナルハイスクール>
阿南キャンプ
<大阪YMCAインターナショナルハイスクール>
◎生徒の感想・その1
The Anan camp was pretty interesting. I haven’t been to a nature camp since I was small so I felt like I was small and innocent again. Sleeping with our grade, cooperating to make dinner and also to row the boat made our friendship stronger. There were a lot of bugs that bit me but I really liked going in the sea. Although there were some drama during the camp, it was rather better than having a mundane camp.
I really think this camp was planned at a great time since it’s like right when we start to get to know each other. I’ve noticed that our grade is really tight as a group but also everyone of us has something unique. I was really tired everyday because we woke up early but I really loved the 4days I spent in Anan with my grade!
<大阪YMCAインターナショナルハイスクール>
◎生徒の感想・その2
私は阿南キャンプに来て、たくさんのことを学びました。
例えば、助け合うことの大切さ。
バーベキューをした時の片付けや手伝いがいつも同じ人がしていて嫌だ、ということを聞いて自分はすごく勝手なことをしていたんだな、と思いました。だからその後はたくさん手伝うことを心がけました。
環境のことについても考えました。
ごみ拾いをしていて気づいたことは、ビニール袋やペットボトルがとても多いことです。他の浜から流れてきたものもあれば、阿南に来た人が捨てたものもあるでしょう。ビニール袋やペットボトルは土にかえりません。
これらのごみが拾われることなく、たまる一方だとすごく恐ろしいことになるな、と思いました。
友達の大切さについても、ものすごく考えました。自分の命についても考えました。
無人島で(カヤックに乗っていて)流されかけたとき、ふとやり残したことを考えると、実はあまりありませんでした。もっと流されている友達を見て「助けを呼べるのは私しかいない!」と思い、一生懸命オールをこぎました。その時「ああ、このまま大切な友達を失ってしまうかもしれない。そんなん絶対いやや!!」と考え泣きそうになりましたが、でも自分がしっかりしないとみんなが不安になると思ってこらえました。でも無事帰って来れたとき、すごく安心して泣いてしまいました。
今回のキャンプでは学ぶことがたくさんありました。このメンバーで行けて、無事帰ってこれて、本当によかったです。
最後に藍ちゃん(現地スタッフ)を信じたからみんな帰れたし、たくさんのスタッフの方にいっぱいお世話になりました。感謝しています。
<大阪YMCAインターナショナルハイスクール>


