大阪YMCAサポートクラス

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楽よみ体験:2026夏

今年の"楽よみ"体験講座の参加者は、全員、中高生。
そのためか、例年よりも静かな、柔らかい雰囲気で始まりました。

始めの雰囲気.jpeg

<自己紹介>
呼んでほしいニックネームを考えるところからスタート。
自分の名前でもOK。
すこ~し名前をもじったものや好きなものから取ったメンバーも。
<感想:みんなのニックネームが好きになった。私のニックネームでみんなが笑ってくれて嬉しかった。>

好きなもの/こと(ゲーム/ピアノ/剣道/太い本/くだもの/紙コップ) にも、自分らしさが出ていましたね。
自分は〇〇が好き... と感じることは、自分を大切にすることにつながります。

用紙を選ぶ.png

自分が書きたい用紙を選び・・・


本読み ➡ アウトプット>×2回
本を読む時間はたったの1分。原稿用紙に書くこと3分。
短いからこそ真剣に、集中して取り組めます。
<感想:本を1分で読んで3分で書くことをしていると、どれだけ時間が大切なのかを実感できた。>
英語の速聴を聞きながら取り組むことで、脳のいろいろな部位を一度に刺激することにつながりました。
<感想:本を読んで文字をかくだけだから簡単だと思ったけど、音声がじゃましているせいで少しつかれた。>

★楽よみでは、初回の取り組みの後に、
"最後にはどうなっていたい?"と自分なりの目標設定をします。
・全部読みたかった。最後は"面白い気分"になっていたい。
・書く文字数を増やしたい。
・音声(背後で流れる英語の速聴)と読書を分けたい。
・もっと読みたい。
・内容についてもっと書きたい。

➡2回目の結果は... 皆さん、見事に目標達成!! 
・初回は書けなったメンバーが、主人公の行動から、自分もアイスが食べたくなったと感情移入まで。
・70文字以上書くと設定していたメンバーは、74文字と設定以上の結果。
・もっと読みたかったメンバーは、4ページも読めた!との報告。
音声に慣れた。書けた文字数は100を超えていました。
・初回の倍以上の文字数だったメンバーが2人も。

自分は「目標を持てば、達成できる人」という自信につながる体験になったと思います。
<参加して良かった...の理由:本に興味をもつことができたから、意外と本について上手に発表できた。>

真剣.JPG


<脳トレいろいろ>
記憶・連想ゲーム:楽よみ始まって以来の20個記憶達成! さすが、中高生!!
 思い出せないときには仲間がジェスチャーやヒントで助けあいました。
<感想:記憶ゲームが楽しかったから(また受けたい)。また、記憶ゲームをしたい。>
深呼吸:鼻から3秒吸って...口から10秒で息を吐く。この10秒が難しい。
<感想:吐くのがつかれた。スッキリした。落ち着けた。リラックスできた。>
 自分の呼吸をコントロールすることは、感情のコントロールにもつながります。家でも挑戦してみてください。
眼球運動+お話タイム:目は本の行をなぞりながら、速聴や周辺視野も意識しながら、担当者からの質問に答えるマルチタスクな時間でした。
 右脳と左脳を結びつける脳トレです。夏休みと言えば...からの、本当は何をしたい?という質問に、本音がちらほら
ストレッチ:体を伸ばすだけでなく、肩甲骨を意識した動きを取り入れました。
 自分の動きをじっくり感じる時間も大切です。自分の体を思い通りに動かせるかどうか...時々チェックしてみましょう。
瞬間記憶ゲーム:5秒・3秒・1秒で見たものを5つ以上・3つ以上一斉に言うゲーム。
 覚えているハズなのに、なかなか出てこない。1つ言うと他を忘れてしまった??という様子も。

スティッキー.JPG
⑪ 休憩:スティッキーを楽しんだり絵を描いたり(⌒∇⌒)

<その他の感想>
・最初は緊張していたけど、楽しかった
・最初は眠たかったり、頭が働いていなかったけど、連想記憶ゲームとかで少し動くようになって、いろいろな脳トレがあって楽しかった。文章を書くときに目標を達成できてよかった
・自分は本を読むのが苦手だと思っていたけど、参加したら好きになった

・音声が流れている中で本を読んだり文字を書いたりすることで、頭の中で音声と読むことや書くことを分けることができて勉強になった
・参加して良かった+また受けたい...の理由:特に何も制限がなくて、自由だったから。
・参加して良かったと思います。サマープログラムに参加した方が数倍も楽しいと思えます。


改めて...
「楽よみ」は、楽しみながら読解力や言語表現力の向上を目指すプログラムです。
そのとき、その瞬間に感じたことや湧いてきた思いをアウトプットする練習が中心です。
次々と出される質問に直感で答えたり、その時に集えた仲間との会話を楽しみながら、脳を活性化
「書く」「話す」「脳トレ」を組み合わせたレッスンを通して右脳と左脳の両方を鍛えます

定期的に、楽しくトレーニングできると良いですね。

暑い中でのご来館、ご参加、ありがとうございました!!