ボランティア

サポートクラスはボランティア活動にも力を入れています。ボランティアの皆さんは「YMCAが好きだから」「社会貢献したい」「発達に関することをもっと学びたい」など、様々な気持ちがあってYMCAに集っています。各クラスでのボランティアの支えは子どもたちに学びや活動の広がり、安心や楽しさをもたらしてくれています。サポートクラスは、通っている子どもたち、保護者、そしてボランティアの皆さんがともに成長していける、そのような社会を目指しています。
ボランティア活動に興味のある方はサポートクラスまでお問合せください。

ボランティアの声

ボランティアの声

てくてくクラスボランティア(大学生)

私は大学1年生から大阪YMCAでボランティアリーダーとして活動を続けてきて、4年目になりました。発達支援にも興味・関心があり、自分自身の学びの機会としてサポートクラスのボランティアに参加しています。自分のために始めたのですが、参加している子どもたちと過ごす時間の中で、「次のクラスの時にはこんなことを話そう」と子どもたちと過ごす時間を心待ちにする自分がいました。
少人数だからこそ子どもたち一人ひとりとしっかり向き合うことができ、さらに講師の先生は子どもたちの苦手さをよく理解し、丁寧に寄り添いながら問題解決を図っています。その素敵な実践や声かけを間近で見ることができる刺激の多い場所です。
子どもたちは時に素直な反応を示しますが、大人が見本となって行動を示すことで、衝突していた子ども同士も「どうぞ」「ありがとう」とお友だちを思いやる姿が見られました。まだまだ未熟な私ですが、これからも引き続きたくさんの子どもたちや講師の方と学び、自分自身も成長し続けていきたいと思います。


ボランティアの声

てくてくクラスボランティア(大学生)

私は教育系の大学で心理学や福祉を学んでおり、授業の一環でボランティアに参加しています。YMCAを選んだ理由には、子どもたちと実際に関わることで、学びをさらに深めたいという思いがありました。
苦手さを抱えた子どものサポートが上手にできるか不安でしたが、実際にクラスに入って子どもたちと関ってみると、子どもたちの日々の変化や仲の深まりを身近で感じることができました。時に突拍子のない意見に驚かされますが、毎回とても楽しく、やりがいを感じています。
さらに、講師の先生の声のかけ方や授業の展開方法、保護者とのコミュニケーションなど、様々な視点で子どもの支援方法を学ぶことができます。サポートクラスは子どもと関わる中で困ったこと、不思議に思ったこと、違和感を覚えたことがあれば、講師の先生と情報を共有することで助言をもらえるので、安心して子どもと関わることができます。
毎週のボランティアを通して、大学で学んだことの理解も深まり、子どもと接することに少しずつ自信がついています。


ボランティアの声

ステップアップクラスボランティア(大学院生)

母から教えてもらったことがきっかけで、大阪YMCAでボランティア活動をしています。クラスでは子どもの様子の記録やわからないことをサポートしています。何カ月も一緒に活動していると、以前は答えられなかった課題に解答することができていたり、先生からの指摘を受け入れることができるようになっていたりと、子どもの成長を感じることができます。
また、一概に「コミュニケーションが苦手」だとしても、苦手としていることが空気を読んで発言することなのか、会話に入ることなのかなど、一人ひとり異なっていることを学ぶことができています。
ボランティアを始めたばかりの頃は、将来、自分がどのようなことに取り組みたいのかについて、あまりよくわかっていませんでした。しかし、子どもがクラスで課される課題や講師の先生からの質問に答えることを非常に頑張って取り組んでおり、成長を続けている姿勢を見て、将来、発達に苦手さを抱える子どもや家族に関わる支援をしたいという目標を持つことができました。

活動内容

クラス名 クラス内容 対象 スケジュール
てくてく幼児クラス 学習の土台作りや就学に
向けたソーシャルスキルを身につける
年中・年長児 週1回、火~金の15:30~
てくてくクラス 学習の基礎となる力の向上や
自立に向けた社会性や問題解決力を育む
小学生~高校生 週1回、火~金の午後、
土の午前・午後
サタデークラブ 仲間作りを楽しむ 小学生~中学生 月1回、土の午後
ステップアップクラス 就労や自立に向けた意識を高める 中学生~高校生 月1回、土の午後