サタデークラブ"ひかり"12月例会:クリスマス会
ひかりの活動にいつもご理解とご協力をありがとうございます。
12月のひかり例会では、少し早めのクリスマスパーティーを開催しました。
今回は、楽しむことに加えて、「お買い物学習」や「あげる&もらうことへの対応の仕方」など、生活に密着した学びも取り入れた活動となりました。
当日のメンバーたちの生き生きとした様子をお伝えします♪
はじめに、クリスマスプレゼント交換会用に、交換袋に入れるメッセージカードを書きました。
シールのようなマークを描いてデコレーションしているメンバーもいました。
気持ちがこもっていて素敵です♪


■いざスーパーへ!ドキドキの「お買い物ミッション」
パーティーの準備として、まずは近くのスーパーへ買い出しに出かけました。
購入するものは二種類。
・自分のためのお菓子(予算200円まで)
・友達と交換するためのお菓子(予算100円まで)
メンバーは、握りしめたバインダーを片手に、棚の前で真剣な表情。
「これとこれを足したら......あ!!2円オーバーやん!」「こっちにすれば予算ぴったりじゃん」 と、算数の授業以上に頭をフル回転させて計算に励んでいました。
メンバー同士のアレルギーへの配慮もバッチリ!! パッケージの裏面をじっくり確認し、小さな文字で書かれた「卵」「乳」などの表示を指で追いながら、「これは大丈夫だね」と丁寧に選ぶ姿に、メンバーの大きな成長を感じました。


■ドキドキが止まらない!「メッセージ付きお菓子交換」
教室に戻ると、いよいよお待ちかねのお菓子交換タイムです。
誰の手元に自分の選んだお菓子とメッセージカードが届くかわからない「ワクワク感」を演出するため太陽リーダーがルーレットを準備していました♪
「だれのが当たるかな......」と緊張した面持ちで封を開けると、「これ大好きなやつ!」「うわあ、うまい棒だ!」とあちこちで歓声が上がります。
カードには「メリークリスマス!!」「クリスマス楽しもうね」といった、温かいことばが添えられていました。
プレゼントを受け取ったメンバーが笑顔になり、それを見た贈ったメンバーもまた嬉くなる... そんな優しい心の交流がみられました。


買ってきたお菓子を味わいながら、全員で「ババ抜き」を楽しみました。
相手の表情を読み取ったり、ポーカーフェイスを貫こうとしてニヤけたり...。
「このお菓子とそれ交換してくれへん?」と言われて、悩むメンバーもいましたが「そのお菓子は食べられないから...」と交換を上手に断っている場面もありました。
フルーツバスケット(クリスマスバージョン)では、リーダーが持っている絵カードをメンバーが引き、トナカイであればゲーム中は「パカパカ」と言って移動し、サンタクロースの絵カードを引いた場合は、ゲーム中での移動は「ほっほっほ」と言って移動するなどのルールがありました。
メンバーはたくさんのルールを覚えて、椅子の争奪戦が見られるほど盛り上がりました。


■冬のキーワードビンゴ
太陽リーダーから「冬といったら?」という質問に、メンバーが「ゆき!」「スキー!」などたくさんのワードを発表し、その中からビンゴマスに各自が選んで書くというキーワードビンゴをしました。
自分が選んだキーワードがルーレットでなかなか出てこなくても、最後までビンゴをあきらめないメンバーがたくさんいました。


今回の実践を通して、子どもたちは「予算内でやりくりする力」や「相手の立場に立って物事を選ぶ優しさ」を学びました。 200円、100円という小さなお買い物かもしれませんが、自分で選び、計算し、責任を持ってレジへ持っていく経験は、自立に向けた大切な一歩です。
ご家庭でも、ぜひ、メンバーの「お買い物秘話」について「どうやって計算したの?」「他のメンバーはどんなお菓子が好きだったの?」などと具体に聞いてみてください ♪
次回、1月例会は1月17日(土)です。
よいお年をお迎えください♪


