2026年度 第1回 保護者勉強会:竹田契一先生
今年度 第1回目の保護者勉強会を、2026年6月13日(土)に開催しました。
大阪YMCAサポートクラスのスーパーバイザーを担ってくださっている、大阪教育大学名誉教授、大阪医科薬科大学LDセンター顧問の竹田契一先生が、今年度もお話くださいました。
保護者の皆さまから事前にお寄せいただいたご質問のほとんどが、小学校高学年から中高生に関するお悩みでした。そのため今年度は、思春期における脳と心の発達について、多くの知見やアドバイスをご講義いただきました。また、講演中に何度も参加者からの質問を募ってくださり、その場での質問にも丁寧に答えてくださいました。
毎回、具体的な事例を交えながら分かりやすいご説明と、最新の研究や情報を盛り込んでいただけるため、あっという間の2時間です。今年も、子どもたちへの理解を深め、日々の関わりを見つめ直す貴重な機会となりました。
多くの保護者の皆さまにご参加いただき、教室は満席となりました。ありがとうございました。
<保護者の皆様からの感想(一部)>
・あっという間でした。もっと伺いたいです。ホームページも確認させていただきます。
・最新情報をわかりやすくご講義いただきました。メタ認知、大切だなぁと改めて思いました。
・親として子への声かけ、接し方を考え直す良い機会になりました。
・合理的配慮はみなさんご苦労しておられるということがわかりました。これからも見守りを続けながら自己理解や自立への導きを根気よく続け、環境を調節していこうと思います。
・とても興味深い話ばかりであっという間でした。聴覚の話は子供に該当することもあって、聞けてよかったです。
・高校や大学の進路選択をしていく上での、今後の課題が見えてきました。子どものよりよい学びに繋がり、豊かに過ごせるよう動こうと、竹田先生の力強いお言葉が後押ししてくださいました。
・スウェーデンの不登校対策のスモールステップに大変感銘を受けました。やはり親子の信頼関係が大切なのですね。ご紹介があったSNラボでiPadの活用方法を学び、学校生活が過ごしやすくなったらと思っています。文科省もiPadの使用する合理的配慮を認めているとお聞きし、希望が持てました。
・気をつけていてもついつい口にしてしまうことを、竹田先生の講義を通じた指摘を受け、改めて気をつけながら、子にとってよい接し方をしていこうと思いました。
・色々な講演等に参加しましたが、竹田先生の講演はとてもわかりやすく、面白い上に、毎回目から鱗です。
・直接役に立つ情報や考え方などを体系的に教えてもらえました。
・明るく大人になるため、楽しい人生を歩んでいくために、親として状況に対する正しい知識と対応を繰り返し教えつづけていくこと、正しく言葉を理解し、語彙を増やしつづけていくことを諦めずに歩んでいきたいと思います。
・できることが高校生になり増えましたが、できないことを見つけたら、丁寧に教え伝えていくことも、続けていきたいと思います。
・ついつい自分が子供に対してやってしまっていることに多々気付かされ、これからの子どもとの接し方に大変参考になりました。
・子供が楽しくいきいき過ごせるようにか関わっていくことが大切だと再認識しました。
サポートクラスでは年に4回、このような保護者勉強会を開催しています。
次回は7月18日(土) 14時~「中学卒業後の進路について」というテーマで開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。


