小学校での地域連携型講演

 2020年1月に、府下の小学校で「アプローチ:生きにくさを抱えている子どもたちへ」のテーマにサポートクラス主任講師の新田が話し、80名以上の教職員-保護者-地域の皆様と学びの時を持ちました。

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 得意・不得意の差が大きく、学校生活や日常生活で上手くいかないことが多い子どもたちもいます。周りの大人や自分自身がその差に気づいて理解を深めることで、発達に凸凹がある子どもたちもその周りの子どもたちにとっても、ぐんと過ごしやすい学校になります。家族全員が生活しやすくなります。

 上手くいかないことが続くと自尊心が下がることや、感情の抑えが効きにくくなることもありますが、そんなときに周りの子どもたちができることや、全ての子どもに優しい環境を作るためのヒントを参加された皆様と一緒に考えることができました。

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 今回、教職員の皆様だけでなく、保護者の皆様や地域の皆様も一緒になって、子どもたちのことについて理解を深める機会を持てたことに、深く感謝いたします。


<アンケートより>

・様々な考え方があり、多様な時代に対応していく事が必要とわかりました。

・発達障害を障害であるか否か関係なく、とらえ方次第でアプローチが変わるということを教えてもらい、新たな視点が得られたと思う。

・安心できる環境づくりを心掛けたいと思います。

・同時処理・継次処理というものを初めて知りました。子どもと接する際に今日から実践したいと思います。

・家でいい加減やってほしいことを言ってもやってもらえないことが多く、どうしてなのかともやもやする事が多かったので、そのなぞがとけ、この後のかかわり方も色々と役立ちそうです。

・具体的で、すぐにでもできそうな方法を教えて頂き早速やってみようと思いました。

・一方的に話を聞くのではなく、実際に自分たちでやりながらでの講演だったので、理解しやすかったと思います。

・宿題等での支援、指導も参考になり、実際に活用します。ワーク・体験もたくさんあり、楽しくお話が聞けました。自分の子にもあてはめて考えてみようと思います。

・子どもたちの為には、教員も保護者もまわりの保護者も知識が必要であり、今回の話はとても役に立ちました。