野遊びクラブ8月例会・チャレンジキャンプ
8月24日~25日の1泊2日、兵庫県にあるハチ高原にて、野遊びクラブ8月例会・チャレンジキャンプを行いました。
朝、梅田に集合し、バスに乗って出発です。道中のバスではリーダーとゲームをしながら楽しい時間をすごし、お昼前にはハチ高原に到着です。
バスを降りると、大阪では久しく感じられなかった心地よい涼しい風が子どもたちを出迎えてくれました。雲が多いことで日差しも強くなく、過ごしやすい環境の中、少し散策をしてから昼食をとりました。
風に吹かれながら食べる昼食も格別です。準備してくれたお父さん、お母さんに感謝ですね。
お昼からはハチ高原の探検と魚つかみです。
見渡す限りの草原で虫取りやツリーハウスを探検したり...
程よい傾斜を見つけて芝滑りなどを楽しみました。
今回のキャンプの一番の楽しみは魚つかみです。宿のおじさんに魚の種類やつかみ方を教わり、チャレンジタイム!
何度もチャレンジをして、見事成功!
ほとんどの魚はあまごでしたが、4匹ほど、アユが混じっており、アユの争奪戦もありました。あゆは模様も大きさも味も違い、みんなの憧れの的になっていました。
恐る恐る食べてみるも、焼きたては本当においしく、表情が笑顔に変わっていきました。
魚つかみの後はお風呂に入り、夕食です。1日目の夕食はお鍋です。
たくさん動いてお腹を空かせていたので、どのテーブルも完食でした。
夕食後から外は大荒れの天気となってしまったため、キャンプファイヤーは室内でのキャンドルファイヤーに変更して行いました。
火の神様が灯してくれた光を眺め、そしてその光の中で楽しいゲームをしました。
最後は部屋に戻って1日の振り返りをして就寝しました。
2日目、起床して外に集合して、少し朝の草原を散歩しました。ひんやりとした風が気持ちいいです。
朝食後、チャックアウトを済ませたらグループタイムです。
カラーストーンづくり、凧飛ばし、湧き水散策などを楽しみました。
お昼前、ふと山を見ると、山から靄が近づいてきました。幻想的な風景に子どもたちは興味津々! 靄をめがけてダッシュ!
中に入ってみると、「ひんやりして気持ちいい!」と叫んでいました。
楽しかった2日間もあと少しで終わりです。最後に2日間の振り返りと誕生日会をして大阪に向けて出発しました。
野遊びクラブでは、普段の生活の中では経験できない場所に出かけ、自然、グループの仲間、そしてYMCAのリーダーという環境の中で多くの体験と学びを大切にしています。親元を離れてのキャンプは、生活スキルだけでなく、心の自立に向けてのきっかけとなり、早期からの取り組みは将来の余暇活動の充実や大人に向けての選択の幅を広げてくれます。2学期以降も野遊びクラブらしい取り組みを作り上げていきたいと思います。
最後に、多くのプログラムが並行して実施されている夏休みの中、子どもたちが楽しく過ごせるように多くの時間を準備に費やしてくれたリーダーの皆さん、そしておいしい食事と宿を提供いただきました宿舎 谷常の皆さまに感謝申し上げます。