サタデークラブ のぞみ 6月例会

サタデ―クラブ"のぞみ"では、5月に2回、オンライン(ビデオ通話)で、"のぞみの仲間"と会いました。画面の向こうで、距離を超えて仲間と出会うことができ、感動しました。そして、その分、早く、実際に対面する形で会いたい気持ちにもさせてくれました。


 新型コロナウイルスの状況が少し落ち着いてきたため、保護者の皆さまのご希望もうかがいながら、6月の例会は、対面で実施しました。

 まず、はじめに『レディース&ジェントルマン講座』。"コロナ新時代に向かうコミュニケーション"と題して、複数人で活動をおこなうにあたってのコロナ対策について、学びました。
 「密閉・密集・密接」の3密を避けることや、ソーシャルディスタンスをとることの意義など、もうみんな知っていることですが、実習を交えながら復習しました。翌週から学校が通常化することもあって、その練習にもなれば・・というスタッフの思いもありました。

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 その後は、密を避ける意味で椅子を離して座ってから、みんなでコミュニケーションタイムです。ソーシャルディスタンスを充分に取りながらでもできるゲームをやってみました。歌遊び、タイミングをはかる遊び、連想をつなげていく遊び・・など。最初は少し緊張の面持ちだったメンバーも、楽しいゲームを通じて表情がにこやかになり、全体の雰囲気が和んでゆきました。

 休憩をはさんで、後半は『"のぞみ"で大切にしたいこと、確認タイム』。今年の"のぞみ"は、「自分と仲間、両方の気持ちを大切にすること」「仲間との協働作業を経験すること」「自己管理力を向上させること」の3つの目標を設定しました。みんなで確認した後、今度は"自分がやりたいことを考えてみようタイム"。一人ひとりがやってみたいことを紙に書いて掲示し、みんなで共有しました。"一人ひとりのやりたいこと"が、個人から仲間へとさざ波のようにひろがって、"みんなでやりたいこと"へと昇華してゆけるよう、スタッフ一同、丁寧にメンバー同士のかかわりをつくっていきたいと考えています。