大阪YMCA高校生事業 職員研修

3月26日(金)、大阪YMCAの高校生事業(表現コミュニケーション学科、YMCA学院高校、IHS)の職員を対象として、「生徒の特性理解・共生のための指導内容・指導方法」について、発達支援事業部の加藤(言語聴覚士)が話をしました。コロナ感染予防のため、会場の人数を減らし、オンラインでも繋ぎながらの研修となりました。

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高校は2022年から新学習指導要領が始まり、「共生」をテーマとして、特性がある生徒に対して、その困難さに応じて指導内容や方法の工夫が盛り込まれています。特性を正しく理解し、生徒の強みを授業の中で上手に発揮できるように授業展開をするにはどうすればよいか、研修を通じて各職員が考えました。

また、3月29日(月)には「思春期や青年期の発達障がいの基礎理解と関わり方」について、サポートクラススーパーバイザーの竹田契一先生からお話をいただきました。

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多様な生徒が通うYMCAの高校では、学年が上がるほど、生徒の生きづらさや悩みは複雑になります。新年度を迎えるにあたり、教師としてどう寄り添い、そしてどう対応していくべきか、研修を通じて多くのヒントを得ることができました。

大阪YMCAは学校、幼・保育園、体操、野外活動、福祉と様々な事業を展開しています。サポートクラスでは、発達の専門的な知識を持つ講師が多数在籍しており、そのノウハウは大阪YMCA内だけでなく、小・中・高校などの教育機関や専門機関からも定評をいただいています。今後も内部で連携を図りながら、利用されている皆様によりよいプログラムを提供したいと思います。