フォトローグ
2月5日(木)、浪花教会にて、マルチスタイルフォトグラファー・葛原よしひろ先生をお招きし、「第三回フォトローグプロジェクト」を実施しました。
この特別授業は、Panasonic株式会社さまのご協力により、1ペアにつき1台の本格的な「ミラーレスカメラ ルミックスS5Ⅱ」をお借りして行いました。
今回のフォトローグプロジェクトは、卒業公演を目前に控えた特別企画。生徒たちはそれぞれ卒業公演の役柄に合わせた衣装を身にまとい、ペアになって撮影を行いました。
歴史ある浪花教会の荘厳な空間は、舞台衣装をまとった生徒たちの存在感をより一層引き立て、まるで物語のワンシーンのような時間が流れていました。ステンドグラスから差し込むやわらかな光、コミュニケーションを取り合いながら行われる撮影。普段の学校とは異なる特別なロケーションの中で、生徒たちは真剣な表情でカメラを構え、互いの役柄や世界観をどのように表現するかを考えながら撮影に臨みました。
今回も、ただ撮るだけではなく、"相手の魅力をどう引き出すか"を大切にしたフォトセッション。衣装やポージング、視線、立ち位置などを細かく相談しながら、ペア同士で積極的にコミュニケーションを取り合う姿が印象的でした。役になりきった表情や仕草を引き出そうと声をかける姿は、まさに舞台づくりにも通じる時間となりました。
撮影後は、それぞれが作品の中から「お気に入りの一枚」を選出。講評では、葛原先生より構図や光の使い方、被写体との向き合い方について丁寧なアドバイスをいただきました。先生からの温かくも的確なコメントに、生徒たちは笑顔と拍手に包まれました。
卒業公演の衣装を通して、自分自身の役と改めて向き合い、仲間の魅力を再発見する機会となった第三回フォトローグプロジェクト。
本番の舞台では、今回の撮影で深まった表現がどのように花開くのでしょうか。
卒業公演がますます楽しみになる、特別な一日となりました。
***** 在籍生の7割が不登校経験あり *****
***** 経験を通して仲間づくり・コミュニケーションを学ぶ学校 *****
大阪YMCA国際専門学校高等課程 表現・コミュニケーション学科(表コミ)
