生野区民クリスマスで発表『朗読劇~ともだちや~』
生野区民クリスマスから、区内の小学生や保育園児に向けて是非「朗読劇」をしてほしいとの依頼があり、表コミ生が出演しました。
生野区民クリスマスは、生野区にあるキリスト教会が教派を超えてつながる「生野地域活動協議会」が、区内の小学校を会場に毎年開催している催しで、今年で48回目となります。
クリスマスにちなんだ演目 ~ともだちや~
本当の友情はお金では買えないものだという普遍的な真理を、寂しがり屋のキツネやオオカミを通してユーモラスに描いた絵本です。子どもたちは真剣に聞き入っていました。
仲間作りのためにたくさん悩み葛藤した表コミ生が伝える「ともだちの大切さ」
ぐっと惹きつけるものがありました。
さすが表コミ生!「その場を楽しむ力」がピカイチです。朗読劇後も誰よりも楽しみ、会場を盛り上げてくれました。