「地球市民」って一体どんな人でしょうね？
総合学習の「地球市民入門」を紹介します。
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「地球市民」って一体どんな人でしょうね？
市民とは、社会的な権利と義務を遂行し、能動的に社会参加する自立した人を指します。地球と名乗るからには、国境という壁を越えて市民として活動する人のことかもしれません。
でも、国境だけが社会の壁ではないですよね。日本の中でも差別や偏見から作られた壁に阻まれて生きづらい思いを抱えている人がたくさんいます。そんな人たちに寄り添い、壁を取り払う活動をしている人も地球市民だと思います。
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「その活動を始めたきっかけは何ですか？」
「一番大変なことは？」
「うれしかった事は？」
「これからの目標は？」・・・・・
信じる仕事をコツコツ続けている、素敵な大人たちが毎週来てくれます。
その人たちの話をみんなで聞きましょう。
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◇◇◆◇来られる方と講演の内容◇◆◇◇
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1回目
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社会保険労務士としてNPO法人のヘルパーをする浜村陽一さん
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2回目
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若者の居場所的ネットワーク「コムニタス・フォロ」を主宰する山下耕平さん
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3回目
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長居公園テント村に住み込んで支援活動を行っていた中桐康介さん
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4回目
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インフォショップ「カフェココルーム」を主宰する詩人の上田假奈代さん
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5回目
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認知症ケアを実践･研究している「OCDC」西川勝さん
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6回目
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派遣労働者の労働問題を支援する「ユニオンぼちぼち」中村研さん
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7回目
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アート活動の支援を行う「築港ARC」朝田亘さん
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8回目
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断酒会「いちごの会」佐古恵理子さん
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