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表コミ同窓会「みんなの笑顔が見られる場所に」
表コミ同窓会を設立してから、今回で５回目の交流会開催となりました。
去年に引き続き、今年も８０名以上の卒業生・先生方が参加してくださいました。
昨年までの着席形式とは違い、今年は立食形式で交流会を実施しました。
立食形式は同窓会初の試みとなるため、交流会に向けての同窓会委員の話し合いの中では「参加してくれる人は、椅子に座れたほうがいいのではないか？」「飲み物や食べ物の配置はどうするのか？」などの様々な意見が飛び交い、何度も話し合いを重ねました。
当日、参加してくださった卒業生の皆さん・先生方の楽しそうな笑顔を見ることができ、私たち同窓会委員も安心して会を進めていくことができました。
また、久しぶりに会った友人や先生との再会、桐山先生の落語や谷村先生の演奏などを通して交流会中は参加者のみなさんの嬉しそうな笑顔や、楽しそうな顔を沢山見ることができました。
今年の同窓会委員長を務めた私自身も無事に終えることができ、ほっとしています。
今回参加してくださった皆さんからのご意見を元に、同窓会委員はこれから来年の同窓会開催に向けて、より良い会にするための話し合いを重ねていきます。
次回も今回のように参加者のみなさんに沢山の笑顔と思い出を届けられますように、委員一同頑張りたいと思っています。
今回、沢山の卒業生や先生方に参加いただけたこと、本当に嬉しく感謝しています。
これからも表コミ同窓会をあたたかく見守っていただければと思います。
表コミ同窓会委員 松本真由
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大阪YMCA国際専門学校高等課程 表現・コミュニケーション学科