１年生「社会と情報」レポートから

「社会と情報」は、「情報とともに生きる力」をテーマに、体験型の学習を取り入れた学びをすすめています。

今回は、「コンピューター」「情報」という言葉を、ネットで調べた上で、小学１年生にも理解できるようにわかりやすく説明する、というお題でしたが、こんなことを書いてくれた１年生が。
　
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情報とは、判断の助けになる知識です。（中略）情報は判断を助ける。情報は、正しい行動をとることを助ける。

ここの部分、私は"正しい行動"じゃなくて、"自分にとって最適な行動"だと思ったな。
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表コミに集う高校生は、しなやかな感性の持ち主が多いんです！
普段の会話やレポートで、ドキリとしたり、心が温かくなったり。
視点の豊かさに、こちらが学ばせてもらうことも、しばしばです。
　
「見方・考え方」を研ぎ澄ませることで、深い学びに。
例年より遅いスタートとなった16期生ですが、これからみんなと一緒に学びあい、深めていけることを楽しみにしています～！
　
情報科教員